ESAT-J YEAR 3 対策
採点基準を、回答の見直しに使う
課題に対応できたか。適切な英語で、聞き手に伝えられたか。観点を分けると、次に練習する点が分かります。
Part A:音読
発音と強勢、読む速さや間の取り方が評価の観点です。速読そのものや、特定のアクセントをまねることを目標にしません。
- 英文の大部分を読み、意味を伝えられたか。
- 大切な語の発音・強勢は明瞭だったか。
- 区切りと速さで、聞き取りにくい箇所はなかったか。
Part B:応答・質問
5問のうち適切に対応できた課題の数に加え、語彙・文法と、発音・話す速さ・間の取り方も評価されます。1問できたことだけでPart全体の評価は決まりません。
- 質問の種類と、答えの内容が合っているか。
- 場面に合う語彙と文法を使えているか。
- 質問する課題では、必要な情報を尋ねられたか。
Part C:イラスト説明
4コマの重要な内容と順序、文のつながり、語彙・文法、聞き手への伝わりやすさが評価の観点です。公式基準の「重要なポイント」は、各問題の絵に即して捉える必要があります。
- 4コマ全ての出来事に触れたか。
- 人物と動作、時間の流れに矛盾はないか。
- 同じ主語の繰り返しだけでなく、文のつながりを作れたか。
Part D:意見
課題に合う意見に、理由・具体例・詳しい説明を加えられるか、文をつなげられるか、適切な語彙・文法と話し方で伝えられるかが評価されます。決まった接続詞を言えば加点される、という仕組みではありません。
- 問いに対する自分の意見を示したか。
- 理由と具体例が、その意見を支えているか。
- 覚えた文章をそのまま話し、話題から外れていないか。
表現の数だけで得点を決めない
長く話すことや、決まった表現を使うことだけで評価が決まるわけではありません。質問に対応していない回答や、必要な内容が抜けた説明は、語数を増やしても課題を満たしたことにはなりません。
自己チェックと公式評価の違い
公式Q&Aでは、訓練を受けた採点者による採点と、複数の採点者による確認が説明されています。このサイトの自己チェックや外部AIの回答を、公式の点数・A〜F評価の予測として使わないでください。