Part A〜Dの出題形式と対策
04 / 出題されること
4つのパート。練習する力も、4通り。
YEAR 3はPart A〜Dの全9問。読む、答える、説明する、意見を述べる。それぞれの違いを知るところから始めます。
図は出題形式を説明するための模式図です。実際の試験問題・解答例ではありません。
パートを切り替えて、確認点を知る
各パートで求められることと、練習後の確認点をまとめました。
9つのトピックと詳しい対策を読む
出題形式から選ぶ対策
4つのパートを、課題ごとに練習する
同じ英語でも、音読と質問、説明と意見では、確認する点が異なります。
案内・お知らせを読む
日時、場所、持ち物など、相手に伝える情報を見つける。
名詞だけでなく、指示や否定も読み落とさないようにします。意味がまとまるところで区切り、文の途中で何度も止まらない練習をします。
身近な活動を説明する英文を読む
主語と動作、出来事のつながりを捉える。
単語ごとに同じ強さで読むのではなく、大切な語を明瞭に読みます。分からない語で止まったときも、その後の文へ戻る練習をします。
選択を伝える
何を選ぶか、尋ねられた内容を答える。
案内に選択肢がある場合は、その情報を使います。理由を考える前に、まず何を選んだのかを明確に伝えましょう。
理由を伝える
自分の選択と矛盾しない理由を説明する。
理由を聞かれたら、選択の繰り返しだけで終えず、好きなことや目的と結び付けます。長さよりも、問いに対応しているかを確認します。
日常の行動を答える
普段の習慣について、具体的な動作を伝える。
いつ・何をするかを聞き分けます。知っている短い表現で答え、答える内容と時制が合っているか確認します。
過去の出来事を答える
過去の経験について、何をしたかを答える。
問いの時を確認し、過去の出来事として伝えます。難しい単語を探し続けるより、実際に言える動詞で内容を説明しましょう。
必要な情報を質問する
相手に確認したい情報を、疑問文にする。
時間を尋ねる指示なら時間、場所なら場所を尋ねます。単に疑問文を言えたかではなく、その質問で必要な情報が得られるかを確認します。
出来事の順序と登場人物
誰が、何をして、その後どうなったかをつなぐ。
全ての絵を確認し、出来事の順番を整理します。人物を指す語やつなぎの表現を使い、聞き手が話の流れを追えるようにします。絵にない出来事を足すために、必要な説明を省かないようにしましょう。
意見・理由・具体例
問いに答える意見と、その根拠を一つの話にする。
提示されたヒントの一つ、または自分の考えを使って答えます。3つのヒントを全て使う必要はありません。理由を述べたら、どのような場面で役立つかなど、聞き手が理解できる具体例を加えます。
解答を見直す
「話した量」と「伝わった内容」を分けて考える
採点基準を練習に使う
Part Aは読む際の発音・強勢と速さ・間。Part B〜Dは課題への対応に加え、語彙・文法や聞き手への伝わりやすさを確認します。
AIを使った練習の進め方
自分の回答が問いに対応しているか、理由と具体例が結び付いているかを確認する補助に使います。公式の得点や評価を予測するものとして扱いません。